偉人・達人が残したもの

キャリア・デザイン、キャリア・カウンセリングという言葉にふれる機会が多くなりました。夢をもてなくなり、将来的な職業観や仕事に対するイメージが描けない子どもたちが増えているからでしょうか。人生の3分の1の時間を費やす仕事に向き合うことで、偉人・達人といわれる人々は、何を学び、どんなことを教訓として得たのか。子どもたちに職業のプロ、人生のプロがつかんだ生きることのすばらしさをメッセージとして贈るときに参考になります。 

<ご利用にあたって>
以下の文章を通信に引用される場合は、文末にある出典(書名・著者名・出版社名)を明記して下さい。


対象学校だより・学級通信・進路通信

サッカーノートに、試合前に精神面と技術面の目標を掲げ、
試合後に攻守の成果と反省を書き出す。
その繰り返しで、努力の仕方、進歩するコツがわかった。

中村俊輔(サッカー選手)

高校時代からつけている「サッカーノート」には、日本代表、欧州での活躍と道程がしるされています。その書き方と効用は、上記の言葉で説明したとおりです。

「節目には、長期、中期、短期の目標を書き出す。試合の前には具体的な3つの目標を立てる。試合が終わったら、攻守の成果と反省を書く。どうしてそうなったかの理由と、どうすれば改善されるかを考える。毎日書かなければならないとは思わず、落ち着いて『ノートと向き合える』時間を見つけて取り組みましょう」と話しています。

ノートに書くときは、「言葉は覚悟の表れ、いい加減な気持ちじゃ書けない」の気持ちを大事にしています。また、「自分に足りないところがあるという事実を認めて、書いて、次に進まないと、もったいない」とも。

(『月刊Principal』2009年3月号/ 学事出版より)


「偉人・達人が残したもの」バックナンバー

プリントコミュニケーションひろば

はがき新聞をつくろう

平成29年度実践報告書ご提出のお願いとはがき新聞ご利用継続のご確認

プリントメディアの研究情報誌「季刊理想」

助成物品のご案内

理想はがき新聞グラフィックス

平成29年はがき新聞研究会ミニフォーラムダイジェスト

理想教育財団について

通信づくりの知恵袋

新聞入門ナビ

2色プリントの研究

無料冊子プレゼント

財団だより

トピックス