偉人・達人が残したもの

キャリア・デザイン、キャリア・カウンセリングという言葉にふれる機会が多くなりました。夢をもてなくなり、将来的な職業観や仕事に対するイメージが描けない子どもたちが増えているからでしょうか。人生の3分の1の時間を費やす仕事に向き合うことで、偉人・達人といわれる人々は、何を学び、どんなことを教訓として得たのか。子どもたちに職業のプロ、人生のプロがつかんだ生きることのすばらしさをメッセージとして贈るときに参考になります。 

<ご利用にあたって>
以下の文章を通信に引用される場合は、文末にある出典(書名・著者名・出版社名)を明記して下さい。


対象学級通信・学校だより

面白きこともなき世を面白く住みなすものは心なりけり

高杉晋作(幕末の長州藩士)

 動乱の時代を存分に生きて27歳の若さで死んだ高杉晋作にとって、世の中は結構面白かったのではないでしょうか。自分の志を実現していく喜びは、いつの時代でも変わりませんが、混沌として先の読めない時代に生きた晋作には格別な思いがあったことでしょう。(中略)

 学校が面白くない、家庭がごたごたしていて落ち着かない、なんでも話せる友だちがいない、などと愚痴を言う人が少なくありません。日々の生活を自分で面白くするのではなく、人に面白くしてもらおうとする根性が間違っています。面白くなかったら自分から面白くするようにしなければ本当に生きたことにはなりません。

(『子どもの心を育てる珠玉の言葉』佐藤允彦著/ 学事出版より)


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