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今月の「学校だより」は、どんなことをテーマにしようか。今週の「学級通信」には、ちょっと気の利いたコラムを入れたい。いつもとはひと味違う「学年だより」にしたいけど、どんなことを載せたら読んでくれるかなあ。そんなときの一助として、本コーナーでは、通信に掲載する原稿作成のヒントとアイデアを、4つのジャンル「偉人・達人が残したもの」「子どもに届けたい今日のひとこと」「子どもをやる気にさせる話」「担任から子どもたちへのメッセージ」に分けて提供しています。
さらに、過去に提供した「胸に響く名言集」「感動を伝える講話集」「心の窓からみえる風景」についても、引き続きバックナンバーを掲載させていただきます。
■偉人・達人が残したもの 2024年12月9日掲載NEW
【対象:学級通信・学校だより】
言葉は心である。言葉に心配りがあるのは、その人の人柄をみる鏡だ。
平岩弓枝さん(作家)『ものは言いよう』
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■子どもに届けたい今日のひとこと 2024年12月9日掲載NEW
【対象:学級通信・学年だより】
「虹は七色」「リンゴは赤い」とは限らない
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■子どもをやる気にさせる話 2024年12月9日掲載NEW
【対象:学級通信・学校だより】
スポーツをすることの意義
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■担任から子どもたちへのメッセージ 2024年12月9日掲載NEW
【対象:学級通信・学年だより】
人は、
たった一人では、生きていけない
たった一人で、生きているのではない
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■胸に響く名言集
【対象:学校だより・学級通信】
人生において「あきらめる」ことも大切な選択肢の一つとしてあります
今井通子(登山家・医師)
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■感動を伝える講話集
【対象:学校だより・学級通信】
ぶつからないと壁はなくならないから
佐藤きみよ(人工呼吸器使用者)
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■心の窓からみえてくる風景
【対象:保健だより・学級通信・学年だより】
子どもに自信を持たせるには
海野千細(八王子市教育委員会学校教育部主幹)
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