偉人・達人が残したもの

キャリア・デザイン、キャリア・カウンセリングという言葉にふれる機会が多くなりました。夢をもてなくなり、将来的な職業観や仕事に対するイメージが描けない子どもたちが増えているからでしょうか。人生の3分の1の時間を費やす仕事に向き合うことで、偉人・達人といわれる人々は、何を学び、どんなことを教訓として得たのか。子どもたちに職業のプロ、人生のプロがつかんだ生きることのすばらしさをメッセージとして贈るときに参考になります。 

<ご利用にあたって>
以下の文章を通信に引用される場合は、文末にある出典(書名・著者名・出版社名)を明記して下さい。


対象学級通信・学校だより

怒りは常に愚行に始まり、悔恨に終わる。

ピタゴラス(古代ギリシアの哲学者・数学者)

「腹は立て損、喧嘩はし損」という言葉があります。とかく些細なことで腹を立て、時には殴り合いの喧嘩にまで発展してしまい、殺人という思いがけない悲劇を生んでしまうことさえあります。そうなると人生でもう取り返しがつきません。(中略)

「怒りにはいつも理由がある。ただし、正当な理由はめったにない」とアメリカの政治家・科学者ベンジャミン・フランクリンが言っているように、冷静になれば正当な理由など見当たらないものです。

(『子どもの心を育てる珠玉の言葉』佐藤允彦著/ 学事出版より)


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