子どもに届けたい今日のひとこと

「むずかしいのは続けること」「やってみたこと、ためしたことが財産」など、
担任として、校長として子どもたちとのふれあいのなかで
学校生活から拾いあげたちょっといい話。
通信のネタ探しのヒントにもなります。

<ご利用にあたって>
以下の文章を通信に引用される場合は、文末にある出典(書名・著者名・出版社名)を明記して下さい。


対象学級通信・学年だより

水戸黄門症候群

 君たちは大事に大事に育てられてきたのだろうな。そのままにしておけば片づくと思っているんじゃないか。自分がやらなくても誰かが片づけてくれる。どこからともなく、水戸黄門やウルトラマンがやってきて、自分に都合の悪いことは片づけてくれると思っているんじゃないか。私たちが生きているのは、現実の世界だ。

 子どもたちは、助け合うのではなく、助けられることだけを求めている。それも、自分が面倒臭くて汚くてやりたくないことを大人にやらせる。いや、やってくれて当然だと思っている節もある。  あまりの教室の汚さに思わず掃除をしたところ、「先生、掃除が好きなんだね」と言われ、切れたこともある。(中略)

 人生の主人公として生きるには、丸ごと人生を受けとめなければならない。水戸黄門はやってこない。自らが切り開くしかないのだ。

(『こんな時どう言い返す ユーモアあふれる担任の言葉』池田修著/学事出版より)


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