「むずかしいのは続けること」「やってみたこと、ためしたことが財産」など、
担任として、校長として子どもたちとのふれあいのなかで
学校生活から拾いあげたちょっといい話。
通信のネタ探しのヒントにもなります。
<ご利用にあたって>
以下の文章を通信に引用される場合は、文末にある出典(書名・著者名・出版社名)を明記して下さい。
学校だより・校長室だより |
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正しいこと、よいことをやり通せる力
集団の中では、強い意見に流されたり、多数に流されたりすることが多いようです。注意したら後で仕返しされるからと思うと、なかなか注意できない……と口をつぐんでしまうことがありませんか。
みんなが自習せずにおしゃべりしていると、ひとりだけ漢字練習をしているわけにいかなくなり、一緒におしゃべりを始めてしまうことがありませんか。
集団に受け入れてもらえるようにするには、リーダーに嫌われないようにしなければ、みんなと同じことをやらなければ……と考えるようです。
それでは、よい集団にはなりません。集団の中にあなたの存在価値が見いだせなくなります。
正しいことやよいことは、人の顔色を見てやるものではありません。あなたに、たったひとりになっても正しいことを貫き通せる強さが備わったら本物です。
(『教師の願いを子どもに届ける今日の一言』武正光江著/学事出版より)
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- 湯舟の法則
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- 上手な話の聞き方 その1
- 友だちを見るとあなたの心が見えてくる
- むずかしいのは続けること。どんな困難があろうと続けること。
- 一日一生日々元旦
- ありがとう 感謝の気持ちが心をやさしくする
- あなたがいてくれてよかったと言われる人になりたい。
- 今日学んだことは、今夜、あなたが眠っている間に記憶になります。知識になります。
- 希望とは望ましい状況を予知することではない。希望とは精神の持ち方、心の働きである。
- 買っても売るな「苦労は宝」
- 老人はカラダが弱いから席を譲るのではなく・・・
- 少しは生きる苦労があったほうがいい。・・・
- 「ない袖は振れない」と言いますが、夢を持たない人は夢を実現しようがない。・・・
- 新しい駅伝のスタート
- 志(こころざし)を高く掲げ、努力する人に
- 夢から未来が創造される
- 「心・技・体+生活」を大切に
- なぜ学ぶのか
- どうせ自分なんか
- なりたい自分になるために…ごみ箱と貯金箱
- 「防災」と「減災」
- オリンピック開催に思う
- やさしさは強さ
- 今やるべきことは、今すぐにやる。後で後でと言っていると、やらないままになる
- 心は言葉にあらわれる
- 新しい学年の新しい決意を胸にスタートです
- 友と学びあう力があなたの実力を百倍にも千倍にも伸ばす
- 思い悩む前にまずやってみよう
- 見た目、第一印象を大切にしたい
- あなたの力を伸ばす魔法のことば 「やってみます」「やらせてください」
- まずは姿勢を正す
- 自分を支えてくれる言葉を持とう
- 育っているか、たくましい子
- 見直してみよう 自分の読書習慣
- 夏休みは、あなたの力を伸ばす絶好のチャンス
- 全力で努力したから、その涙には価値がある
- 4月はスタートダッシュの時でした。5月はそのダッシュのスピードを次の走りに生かすとき
- 正しいこと、よいことをやり通せる力
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- 小さな一歩の積み重ねが頂上へとたどりつかせる
- 始めだけで決めないで
- 「サンタクロースは、いるんですか?」
- なぜ? どうして? あれ? どこかちがう。そんな疑問?が学びを深める。
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- 試してみて、やってみて。そうすると、頭が手が足が心が覚えているものです。
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