子どもをやる気にさせる話

子どもがやる気を出すとき、その意欲の源となるのは夢と希望です。「あんなふうになりたい」「こんなことをやってみたい」という夢みる力と、「ボクにもできる」「ワタシだってやれる」という希望を子どもたちにどう与えるか。
そのヒントがギュッとつまった話をご紹介します。

<ご利用にあたって>
以下の文章を通信に引用される場合は、文末にある出典(書名・著者名・出版社名)を明記して下さい。


対象学級通信・学年だより・学校だより

一人の夢はただの夢
みんなの夢は現実となる

オノ・ヨーコ(ジョン・レノン夫人、前衛芸術家)

 オノ・ヨーコさんは前衛アーティストとして、また、積極的な平和維持活動に取り組んでいることで世界の人々に大きな影響を与えてきた。標題の言葉は、オノさんがNHKの朝の生活情報番組に出演したとき、司会者が紹介した言葉である。

 かつてテレビ朝日の番組で司会者が「戦争が続く現状をみて空しくならないか。あなたの考えは楽観的すぎないか」と訊ねたとき、「現実は厳しいと思うのは勝手だけれど、今できることは愛をもって行動し、続けること」と断言し、そして、「何も変えられないと言うけれど、まず何かを思ったら行動することが大切」とも語った。

 世界平和など大きなことでなくてもよい。イジメのない平和で楽しいクラスづくりでもよいではないか。一人でそんなことを願っても実現しない。みんなで行動を起こせばできないはずはない。オノさんは言う。
 War is over if you want it.(あなたが望めば、戦争は終わる)

(『生徒に贈る夢と希望がふくらむ150の言葉』佐藤允彦著/学事出版より)


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