子どもをやる気にさせる話

子どもがやる気を出すとき、その意欲の源となるのは夢と希望です。「あんなふうになりたい」「こんなことをやってみたい」という夢みる力と、「ボクにもできる」「ワタシだってやれる」という希望を子どもたちにどう与えるか。
そのヒントがギュッとつまった話をご紹介します。

<ご利用にあたって>
以下の文章を通信に引用される場合は、文末にある出典(書名・著者名・出版社名)を明記して下さい。


対象学級通信・学年だより

生きがいのある人生とは、自分の中にある潜在的能力を開発することです。

アルフォンス・デーケン(上智大学名誉教授)『よく生きよく笑いよき死と出会う』

 自分探しとは、実は「潜在的能力の開発」で未知の自分との出会いで希望あるものだ。しかし、自分にどんな才能があるのかわからないのが普通で、人に誉められたり煽てられたりしてやっているうちに自分にもできるんだ、と新しい自分の能力に気づいて、今までに体験しなかった世界に入っていけるのである。

 デーケンさんは、ほとんどの人は自分のもっている創造的能力を十分に発揮していないと述べて、いろいろな説を紹介している。
 スイスの心理学者ユングは「普通の人は自分の潜在能力の50%ぐらいを開発して、あとの半分は置きっぱなしにしている」と言い、アメリカの社会人類学者マーガレット・ミードは「平均6%しか発揮していない」と言う。いずれにしてもほとんどの人が、未開発のままの潜在能力をもっていることになる。寿命が延びた日本社会で幸せな人生を送る最良の方法は、この未開発の能力を発見することだ。

(『生徒に贈る夢と希望がふくらむ150の言葉』佐藤允彦著/学事出版より)


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