子どもをやる気にさせる話

子どもがやる気を出すとき、その意欲の源となるのは夢と希望です。「あんなふうになりたい」「こんなことをやってみたい」という夢みる力と、「ボクにもできる」「ワタシだってやれる」という希望を子どもたちにどう与えるか。
そのヒントがギュッとつまった話をご紹介します。

<ご利用にあたって>
以下の文章を通信に引用される場合は、文末にある出典(書名・著者名・出版社名)を明記して下さい。


対象学級通信・学年だより

最後まであきらめず、続ける力

 発明王といわれているエジソンは、いかなる困難も苦痛と思わない強靭な精神力と不屈の信念の持ち主で、数千種類の実験材料を使って数千回の実験を重ねて数々の発明をしたと言われています。

 最も手間と費用をかけた発明は、自動車用のアルカリ電池の発明で、完成させるまでに5万回を超える実験を繰り返したそうです。もし、エジソンが実験の途中で諦めていたら、白熱電球も蓄音機も、この世に生まれ出ることはなかったかもしれません。

 エジソンは、その数千回の実験がたとえすべて失敗に終わったとしても、「実験の成果はあった。これら数千種類の材料がすべて役に立たないということがわかったのだから」と語ったと言われています。

 

 最後の最後まで諦めずに頑張り抜いた結果、手にしたその成功や失敗が本物の力に磨きをかけます。

(『教師の願いを子どもに届ける今日の一言』武正光江著/学事出版より)


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