子どもをやる気にさせる話

子どもがやる気を出すとき、その意欲の源となるのは夢と希望です。「あんなふうになりたい」「こんなことをやってみたい」という夢みる力と、「ボクにもできる」「ワタシだってやれる」という希望を子どもたちにどう与えるか。
そのヒントがギュッとつまった話をご紹介します。

<ご利用にあたって>
以下の文章を通信に引用される場合は、文末にある出典(書名・著者名・出版社名)を明記して下さい。


対象学級通信・進路だより

真の友人とは、生きる目標をしっかりと定め、
孤独と闘いながら自立の道を着実に歩んでいる人間のなかにしか存在しないのです。

丸山 健二(作家)『生きるなんて』

 丸山さんはこの本の第七章で「友人なんて」を取り上げている。「友人なんて、そう簡単に見つかるものではありません。ましてや、生涯の友と呼べるほどの親友となるとなおのことです」と述べている。

 中・高校生のなかには友人がいないという人が少なからずいる。蜂の巣をつついたような喧噪のなかで一人でいる淋しさはわかるが、丸山さんの言うように「友人という存在に何を期待しているのか」考えてみるとよい。相手に依存したいという気持ちからなら、その前に自立した自分をつくることが大切なのではないか。

 存在感のない人のところには人は集まらない。個性的で魅力のある人になるように自分を磨くことが先決だ。丸山さんは、「友人なしでも生きてゆかれる、自分を信頼できるあなたに鍛え上げ、仕上げること」が大切だといい、「そうすれば本当の友人に出会える機会が増える」と述べている。

(『生徒に贈る夢と希望がふくらむ150の言葉』佐藤允彦著/学事出版より)


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