担任から子どもたちへのメッセージ

公立中学校教師歴35年、学級担任歴27年の経験をもち、1960年から学級通信を出し続けてきた山田暁生さんによる「通信で伝える希望のメッセージ」。子どもたちが「自分の居場所」を確認でき、「自分への期待感」がわき上がり、「未来への希望」がもてるようなメッセージの数々は、実体験の深みがあり、子どもたちへのプレゼントのような温かみがあります。通信やお知らせの囲み記事、空きスペースを有効活用するために使えます。

<ご利用にあたって>
以下の文章を通信に引用される場合は、文末にある出典(書名・著者名・出版社名)を明記して下さい。


対象学級通信・学年だより

チャンスのつかみ方10のポイント(その1)

①健康は宝。
 伸び盛り、育ち盛りの小・中・高校時代に心・体を鍛えておこう。どんな事を成しとげるにも、最後にモノをいうのは健康だ。死んではどんな能力の持ち主でも能力はゼロになる。

②実力養成はふだんから。
 学力、体力、意志力、粘り強さが集まって実力となる。これらは長い年月をかけて養われる力だ。

③「レッツ・トライ!」の精神をつねに持て!
 ダメでもともと。日頃から全力を振り絞ってトライする訓練をしておく。

④人が逃げる時、自分は前に出よう。
 他の人と同じようにやっていてはチャンスは遠のく。一味違った自分を出していくには何事も一歩前に出る姿勢でのぞもう。そうすればチャンスは君のものになる。

⑤人を生かせば、自分も生かされる。
 人のためにやっているようなことでも、誠意を尽くしてやっていれば、それは自分のチャンスとして返ってくるものだ。

(『クラス担任が子どもに贈るハッピーメッセージ』山田暁生著/学事出版より)


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