学級通信 お役立ちコラム

第43回 ①絆を知った衣替え(保護者向け)
 朝晩の涼しさや虫の音は「衣替え」の合図。季節の号令にせかされるように、しまい込んでいた冬服を出し、まずは娘から合わせてみると、お気に入りの服はほとんどサイズアウト。サッカーの練習着ももう小さくて着られません。
 翌日、個装して練習に持っていき、下級生に「もしよかったら」と声かけしたところ、大喜びで奪い合うようにもらってくれました。娘もとても嬉しそう。娘の憧れの上級生もまた、同じように持ってきてくれていました。今日もその上級生から引き継いだ練習着とシューズを身につけ、これまで以上に凜とした表情で練習に向かいます。衣替えの季節にまたひとつ、大切なことを感じているようです。

第43回 ②紅葉のひみつ(子ども向け)
 今年も紅葉狩り(もみじがり)の季節がやってきました。ところで、葉っぱはなぜ赤や黄色に色を変えるのでしょうか。葉は光を浴びてデンプンという栄養を作り、幹に届けます。秋になって気温が下がると、このデンプンを運ぶ動きが鈍くなります。すると、葉緑素という緑の素が壊れて、代わりに普段は見えないカロチノイドという黄色の素やアントシアニンという赤の素が目立ってきます。これが紅葉のしくみです。
 昼間に日光がよく当たると黄色や赤の素もたくさんできます。しかし夜になっても気温が高いままだと、デンプンがしっかり運ばれて緑の素が壊れないので、きれいな赤にはなりません。紅葉の美しさは、「昼と夜の寒暖差」が重要ポイントなのですね。

「学級通信 お役立ちコラム」メニュー

助成物品のご案内

学級力向上プロジェクト

プリントコミュニケーションひろば

はがき新聞をつくろう

「防災はがき新聞」で防災対応力を高める!

2021年度実践報告書ご提出のお願いとはがき新聞ご利用継続のご確認

プリントメディアの研究情報誌「季刊理想」

理想教育財団について

通信づくりの知恵袋

新聞入門ナビ

2色プリントの研究

無料冊子プレゼント

財団だより

トピックス