担任から子どもたちへのメッセージ

公立中学校教師歴35年、学級担任歴27年の経験をもち、1960年から学級通信を出し続けてきた山田暁生さんによる「通信で伝える希望のメッセージ」。子どもたちが「自分の居場所」を確認でき、「自分への期待感」がわき上がり、「未来への希望」がもてるようなメッセージの数々は、実体験の深みがあり、子どもたちへのプレゼントのような温かみがあります。通信やお知らせの囲み記事、空きスペースを有効活用するために使えます。

<ご利用にあたって>
以下の文章を通信に引用される場合は、文末にある出典(書名・著者名・出版社名)を明記して下さい。


対象学級通信・学年だより

親からの最高の贈り物

きみがもらった
両親からの最高のプレゼント
いのち からだ

どれだけフル活用してきたの?
指……書く つかむ つまむ にぎる 弾く 作る 描く さわる
足……歩く 走る 泳ぐ 登る 蹴る 支える 踏む 跳ぶ
頭……考える 思いやる 想像する 創造する 発想する 判断する
目……見る 見抜く 目配りする 見通す
耳……聞く 聴く 聞き分ける
内臓……心臓 肺…
いやあ 数え切れない機能がきみの体に潜んでいるね

命を持つきみの体の
可能性は無限だ
その無限の可能性は
体の「部品」を使えば使うほど
広がり深まっていく

(『クラス担任が子どもに贈るハッピーメッセージ』山田暁生著/学事出版より)


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