子どもに届けたい今日のひとこと

「むずかしいのは続けること」「やってみたこと、ためしたことが財産」など、
担任として、校長として子どもたちとのふれあいのなかで
学校生活から拾いあげたちょっといい話。
通信のネタ探しのヒントにもなります。

<ご利用にあたって>
以下の文章を通信に引用される場合は、文末にある出典(書名・著者名・出版社名)を明記して下さい。


対象学校だより・校長室だより

私と小鳥と鈴と

金子みすゞ

 詩人の金子みすゞは、決して恵まれたとは言えない環境の中で、詩を書き続けました。そして、現在のわたしたちがハッと胸を突かれるような言葉をたくさん書き残しています。(中略)。

  私が両手をひろげても、
  お空はちっとも飛べないが、
  飛べる小鳥は私のように、
  地面(じべた)を速くは走れない。。

  私がからだをゆすっても、
  きれいな音は出ないけど、
  あの鳴る鈴は私のように
  たくさんな唄は知らないよ。。

  鈴と、小鳥と、それから私、
  みんなちがって、みんないい。。

 この言葉を、みなさんはどのように受け止めますか。まったく、そのとおりだと思いませんか。ぜひ、ひとりでも多くの友だちの良さを、みなさん一人ひとりが発見できることを、楽しみにしています。それと同時に、自分の良いところはどこなのかを、みなさん自身が見つけ出し、わかっていることが、とても大切ではないでしょうか。

(『子どもたちに詩の心を伝える講話』小金澤豊著/学事出版より)


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