子どもに届けたい今日のひとこと

「むずかしいのは続けること」「やってみたこと、ためしたことが財産」など、
担任として、校長として子どもたちとのふれあいのなかで
学校生活から拾いあげたちょっといい話。
通信のネタ探しのヒントにもなります。

<ご利用にあたって>
以下の文章を通信に引用される場合は、文末にある出典(書名・著者名・出版社名)を明記して下さい。


対象学校だより・校長室だより

上手な話の聞き方 その3
わたしと同じだよ、わたしとちょっと違う…と
自分の考えと比べながら聞く

「植物が生長するためには何が必要ですか」
「日光が必要だと思います」
「わたしも同じ考えです」
「わたしは、温度が必要だと思います」
「日光があれば温度が上がるので、温度は必要なものに入れなくてもいいと思います」
「肥料がないとだめだと思います」

 というように、友だちの意見を「自分の考えと同じなのか」「自分の考えと違うのか。どこが違うのか」「もっといい考えはないのだろうか」と、自分に問い直しながら聞くと、理解が確かなものになります。考えが深まります。考えが広がります。そして、よりよい考えに高めることができます。
 耳にする話も、目の前の文章も、自分の考えと同じだろうか、納得できるだろうか、疑問はないか…と問い直すことを心がけ、思考力を伸ばしましょう。

(『教師の願いを子どもに届ける今日の一言』武正光江著/学事出版より)


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