子どもに届けたい今日のひとこと

「むずかしいのは続けること」「やってみたこと、ためしたことが財産」など、
担任として、校長として子どもたちとのふれあいのなかで
学校生活から拾いあげたちょっといい話。
通信のネタ探しのヒントにもなります。

<ご利用にあたって>
以下の文章を通信に引用される場合は、文末にある出典(書名・著者名・出版社名)を明記して下さい。


対象学級通信・学年だより

「チクリ」と「ヘルプ」

 いいか、チクリというのは、「その出来事を先生に伝えることで、自分をいい子に見せようとするもの」だ。
 多少のいたずらぐらい誰でもするものだ。そんなこといちいち報告に来なくてもいい。友だちを売ってまでして、いい格好しいしたいのか? こういうのがチクリだ。

 仲間が困っている時、まずいことをしてるけど止められない時、自分の力がまだ足りなくて、先生に伝えることで解決しようとするのはチクリではない。これは「ヘルプ」という。

 自分で解決できない場合、力を借りるのは決して恥ずかしいことでもなんでもない。
 子どもが力をつけるまで、大人は力を貸すだけだ。私もたくさん借りてきた。君たちもたくさん借りて、力をつければよい。そして、人間的に成長していくのだぞ。

(『こんな時どう言い返す』池田修著/学事出版より)


「子どもに届けたい今日のひとこと」バックナンバー

助成物品のご案内

プリントコミュニケーションひろば

はがき新聞をつくろう

「防災はがき新聞」で防災対応力を高める!

2019年度実践報告書ご提出のお願いとはがき新聞ご利用継続のご確認

プリントメディアの研究情報誌「季刊理想」

理想教育財団について

通信づくりの知恵袋

新聞入門ナビ

2色プリントの研究

無料冊子プレゼント

財団だより

トピックス