学級通信 お役立ちコラム

第17回 ①新しい生活様式?(保護者向け)
 今年の夏休みは授業日数の関係もあって短く、夏の各種イベントも中止となりました。町にはいつもの夏休みらしい子どもたちの笑い声があまり聞こえません。1960年代に、農薬などによる環境破壊の恐ろしさを社会に訴えた、アメリカの女性生物学者レイチェル・カーソンの著した『沈黙の春(Silent Spring)』という名著があります。その際にも、快適さや効率重視の農業や工業などのあり方を大きく変えていくために、人間一人ひとりの生き方が問われたのだと思います。環境破壊を起こさないための新しい生活様式です。現在は感染症を押さえ込むための新しい生活様式、今までの行動を変えるための意識改革が求められているわけですね。

第17回 ②新しい言葉(子ども向け)
 今年は新型コロナウイルスのニュースで、今まで聞いたことのないような言葉をたくさん聞きましたね。オーバーシュート、クラスター、パンデミック…、まだまだありそうです。みんなはこういう外国の言葉や新しい言葉をどうやって覚えているのかな? テレビのニュースや新聞を見たり、辞書で調べても、それを知識として覚えているだけでは「自分の言葉」にはならないような気がします。身近な友だちや家族と会話をすることで本当に自分のものになるんじゃないかな? 口から出てくる言葉って、自分が頭の中で考えたことを表してくれます。そして、その言葉を受けとめた自分以外の人とつながれるものですね。

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