学級通信書き出し文例

■5月の学級通信書き出し文例

【文例1】

 風薫る5月、1年のうちでもっとも過ごしやすい季節になりました。この5月に関連した言葉に「五月雨」「五月晴れ」がありますが、正しい読み方を知っている人はどのくらいいるかな? 「五月雨(さみだれ)」は旧暦の5月(現在の6月)に降る雨、つまり梅雨のことです。そして、「五月晴れ(さつきばれ)」はもともと、その「梅雨の晴れ間」の意味ですが、現在では「5月の晴れわたった空」という使い方も一般的になってきました。
 晴れわたった空のもと、気持ちも体も外に向かっていきたいものですね

【文例2】

 緑とせせらぎのなかを歩く、楽しい遠足でした。下の写真を見てください。みんなの歯が真っ白に映っています。はじける笑顔の集団だってことですね。この素敵な笑顔の関係を、ずっと続けていけるクラスにしましょう!
 手書きのままの作文も載せてあります。これから連載します。こちらも文章が跳ねていますね。保護者の皆様、誤字もありますが叱らないでください。国語の授業では聞こえてこない、心からの声がここにはありますから。ただしご家庭では、会話のきっかけに「正しい文字談義」をお願いします。

【文例3】

 ゴールデンウイーク……どんなふうに過ごしましたか。家族で旅行に行った人、遊園地で楽しんだ人、家でのんびりした人、それぞれの連休が終わって、さあ気分一新。今日からまた学校生活が再開します。
 休みが続くと、生活がだらけがちになります。しかし、集中して勉強するためにも、運動が上手にできるようになるためにも、そして病気やけがの予防にも、“早寝、早起き、朝ごはん”がしっかりでき、生活リズムが整っていることがとても大切です。学校が始まると学校生活の時間に合わせてリズムができるので、今がチャンス。家での宿題やお手伝いも含め、ペースをつくっていきましょう。

【文例4】

 あっという間にゴールデンウイークも終わって、また普段の学校生活が戻ってきました。授業中の視線や放課後の部活の声にやる気を感じています。
 さて、次の日曜日は「母の日」です。みんなはお母さんに何かプレゼントを考えていますか。面と向かって「ありがとう」というのは気恥ずかしいものなので、ちょっとしたプレゼントがあれば伝えやすいかもしれません。一輪のカーネーションに言葉を添えて……いかがでしょうか。もちろん言葉だけでも十分ですよ。
 昨年、私はミニカーネーションの鉢植えをもらいました。普段は口げんかがレクリエーションの母娘ですが、「ありがとう」と言われると何だか胸が熱くなりました。

【文例5】

 ゴールデンウイークは、どう過ごしたかな。
 部活? TDL? 家でゴロ寝? 中間試験に向けて勉強??? でも、「何がゴールデンだ」と思っている人もたくさんいますよね。
 私だって、この連休中は家と学校の往復ばかり。ちょっとだけ朝寝坊もできたけど、部活指導とお勉強と学級通信づくりの毎日でした。だから、今日の学級通信には思い切り力が入っています。
 少し乱れてきた生活、中間試験への心構えなどなど。皆さんからは「うるさい!」と言われるくらいの「注意報」が詰め込んでありますよ。

【文例6】

 いい季節です。緑がどんどん深まる。風に香りがあってさわやか。水の冷たさも心地いい。だからこそ本当に健康でいたい季節でもあるのです。
 ○組は、いまだ欠席も遅刻もゼロ。担任としては、喜ばしくも誇らしくもあります。このまま5月を乗り切って、ようやく結ばれてきたクラスの絆を、もっともっと強いものにできるといいなあ。
 でもね、誰だって疲れるときも病気になることもある。そのときは思い切り休みましょう。かならず私が、愛情いっぱいの電話を差し上げますから。

(担任学研究会)




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