学級通信書き出し文例

■4月の学級通信書き出し文例

【文例1】

今日からこのクラスの担任をする○○です。そして、この教室にいる○人が新しい仲間です。みなさんの前・後ろ・右・左に座っている仲間と挨拶や握手をしてみましょう。
さて、私はこのクラスをみなさんにとって居心地のよいクラスにしたいと考えています。それは楽しいだけではなく、一人ひとりの存在を大切にして、それぞれの目標に向けて真剣に取り組むことができるクラスです。一年後にこのクラスの仲間でよかったと思えるようなクラスです。そのために私は全力でみなさんを応援しますので、よろしくお願いします。

【文例2】

「春眠暁(しゅんみんあかつき)を覚えず」と言いますが、みなさんは聞いたことがありますか。これは中国の唐の時代の詩人によって詠まれた詩の一節です。春の夜は眠り心地がよいので、朝が来たことにも気づかず、つい寝過ごしてしまうという意味です。みなさんはそんなことはありませんか。特にこの時期は気候が安定せず、入学や進級などで生活環境が変化することから体調を崩しやすくなります。夜にしっかりと睡眠をとり、朝さわやかに目覚めて充実した学校生活を過ごしたいですね。
今日はそのためのポイントをお話しします。まず朝、目覚めたらカーテンを開けて太陽の光を体いっぱいに浴びる。次にごはんやパン、納豆や卵などの朝食をきちんと食べる。こうした方法で頭も体もしっかりと目覚めることができるので、ぜひ試してみてください。もちろん夜更かしは控えてくださいね。

【文例3】

入学おめでとう。もう一度、心から「おめでとう」と書きます。なぜなら、今日からみんなの前に新しい道ができたからです。これまでの、いい思い出も悪い出来事も一旦精算して、今日というこの地点から新たに歩む道が開けたのです。それは、「新○○君」や「新○○さん」の誕生をも意味します。こんな「おめでたい」ことはありません。では、いまからみんなで、その道への扉を開けにいきましょう。行き先案内人は私。どんな道を歩くのかワクワクですが、案内人の大役を果たすためには、ときに厳しい言葉も飛ぶからね。みんな覚悟だ!

【文例4】

クラス組織、決定!! すべての係・委員が立候補で決まるという、最高の布陣でこの一年に臨めます。「自分たちのパワーでクラスを運営し盛り上げる」、そんな気概が伝わってくる○年○組のスタートです。蛇足かもしれませんが、今後の活動のために、私から一言。
「仕事は一人で抱えるな。お互いに、余計なお世話をし合え。それが本当の協働=コラボレーションということ。40人の知恵を結集して頑張ることの喜び。それを知ることが、将来への一人ひとりの財産になるのだ」

【文例5】

今日は入学式(始業式)です。学校はここからスタートです。でも先生のスタートは、今日みなさんに会う前から始まっていました。「どんな生徒(子)がいるのかな」「こんなクラスにしたいな」「楽しい思い出がたくさんできるといいな」……、でもいちばんは、「私は先生として、みなさんをどのくらい成長させられるのかな」ということなのです。それをずーっと前から考えていました。考えた結果を3つ言います。
①みなさんにどのような生徒(子ども)に育ってほしいか
②そのために私はどんな時にほめるか
③どんな時に叱るか
これからこの3つを説明しましょう。

【文例6】

来週は健康診断がありますね。今日は「健康」について考えてみましょう。まず問題を3つ出します。その答えを、自分の考えで、自分の言葉で表してください。
①「健康である」って大切なことですか? その理由は何ですか?
②「健康でない」ことは悪いことですか?
③「心の健康」ってどういうことですか?
健康診断の結果は5月の〇〇の頃にみなさんに伝えます。チェックが付いたところは早めに再検査や病院での治療を始めましょう。

(担任学研究会)




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