通信や新聞をつくる際に、著作権や個人情報など無意識に法律に抵触していることがあります。「季刊理想」では、そうした問題を防ぐため、2008年夏号より神谷信行弁護士による「教室と法律」の連載を始めました。なお本コーナーは現在も引き続き「季刊理想」に連載中です。 |
第1回 複製はどんな場合に認められるか。 ■プロフィール |
理想教育財団では、「季刊理想」に連載の「教室と法律」を1冊にまとめた冊子「学校と法律」を発行しています。ご希望の方はこちらの「助成物品のご案内」ページをご覧ください。
※助成品の複写・複製および、教育用途以外でのご使用は固くお断りいたします。