ここでは季刊「理想」に掲載された記事の中から新聞づくりに役立つ実践活動について紹介しています。
執筆者の所属・職名は掲載当時のものです。

考えを深め、発信し、読みあい、高めあう「学習新聞」とは。
東京都練馬区立旭丘小学校長 藤平 咲雄
2006年冬号(vol.83)

伝統を守りながら、新しく活気あふれる新聞づくりの創造
山形県鶴岡市立朝暘第三小学校教諭 佐藤 ゆう子
2006年秋号(vol.82)

地域や学校により愛着を ~地域・学校・人をたどる新聞づくり~
千葉県柏市立柏第五小学校教諭 藪崎 仁美
2005年冬号(vol.79)

学習新聞づくりを通した教育活動
東京都練馬区立豊玉第二小学校教諭 増田 隆一
2005年春号(vol.76)

新聞を活用して学ぶ ~「異文化との共生を考える」授業に取り組む中で~
学校法人啓明学園初等学校教諭 西村 美智子
2004年冬号(vol.75)

学校が見える・地域が見える・子どもの姿が見える新聞づくりを目指して
山形県鶴岡市立大泉小学校教諭 松浦 磨理子
2004年夏号(vol.73)

全校生徒とつながっている 学校新聞「平中タイムス」
山形県酒田市立平田中学校 教諭 出嶋 睦子
2007年春号(vol.84)

みんなにわくわくしながら読んでもらいたい
学校新聞が全校のリーダーになることを目指して

東京都葛飾区立中川中学校教諭 斎藤 由子
2005年秋号(vol.78)

伝統校にふさわしい 魅力ある新聞づくりをめざして
兵庫県高砂市立竜山中学校教諭 上野 裕子
2004年秋号(vol.74)

<インタビュー>
クラスのコミュニケーションを活発にし、先生・子どもをともに育てる新聞教育。

全国新聞教育研究協議会副会長 東京都中学校新聞教育研究会会長
世田谷区立玉川中学校校長 越田清四郎先生 
2007年夏号(vol.85)