ブックタイトル季刊理想 Vol.120
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季刊理想 Vol.120
季刊理想 2016 夏号 ◆ 3 理想教育財団主催の第12回「プリントコミュニケーションひろば」の最終審査会が5月14日(土)に東京で開かれました。「プリントコミュニケーションひろば」は、「学校におけるよりよいコミュニケーション環境の醸成をめざし、各種通信の編集・制作の質を高める」ことを目的に、平成16年から開催。教職員が「通信」を目的として編集・制作し、定期的に発行されたもの、例えば学級通信、学年通信、学校通信、教科通信などを対象にしています。 今回は応募総数684作品で、最優秀賞・理想教育財団賞には、岐阜県岐南町立岐南中学校・安田英士校長先生の「校長新聞『AGE』」が選ばれました。 また部門別優秀賞に4作品、部門別優良賞に4作品、ひろば・特別賞に1作品、ひろば賞に10作品、新人賞に8作品、ひろば・学校賞に12校が、佳作に28作品がそれぞれ選ばれました。●主催・後援主催:公益財団法人理想教育財団後援:全国新聞教育研究協議会、日本教育新聞社、 全国学校給食協会●最終審査員(敬称略)冨安 敬二(立教大学名誉教授)吉本 恒幸(聖徳大学大学院教授)佐藤 幸江(金沢星稜大学人間科学部教授)岐阜県岐南中学校・安田英士先生の「校長新聞『AGE』」が最優秀賞に応募総数 合計684 点 応募作品の地域分布小学校中学校高等学校その他学校285 点(42%)368 点(54%)25 点 ( 3%)6 点 (1%)北海道・東北21%関東21%甲信越北陸3%東海9%近畿12%中国・四国7%九州・沖縄 7%東京19%応募歴初めて2 回以上6 回未満6 回以上58%37%5%入賞作品発表海外 1%