ブックタイトル季刊理想　Vol.130

概要

季刊理想　Vol.130

作品の応募が「集い」の第一歩交流ひろばに作品をお寄◎せくださ間期集成平１３年1月2日（水3～）月13日（日）有印消日当い募効個人でも学校単位でも「プリントコかめください。もの、新聞・雑可能です。校応募」に応募した同じ作品で「個人応募」することも●個人応募の応募部門1学級通信・学級だよりの部2学年通信・学年だよりの部3学校通信・学校だより・校長通信・校長だよりの部4保健室だより・給食だより・図書館だより・事務だより・学校の教職員の方なら、どなたでも応募できます。高等学校、義務教育学校、中等教育学校および特別支援保護者、地域社会に実際に配布したものなど、基本的な応募条件があります。理想教育財団のホームページでお確◎部門ごとの優れた通信に「部門別優秀＊ホームページの応募票はそのまま使えます。応募部門は「個人応募」と「学校応募」がありま教職員が編集・制作し、定期的に継続して発行されたミュニケーションひろば」には、小学校・中学校・ンクール等で未発表のもの、児童・生徒、部門別優良賞」優れた作品をたたえ、同時に「プリントコミュニケーションひろば」の大きな特色用ください◎教職歴６年未満の先生に「新人賞」●学校応募の応募部門5学校全体の優れた通信活動に「ひろば・学校賞」が贈り、細部の工夫や考え方、努力に注目して作品を選び、相応しい名称の賞を贈ります。は、部門ごとの、あるいは新人の先生方の優れた作品的でユニークな作品を高く評価することです。と個性が光る作品、思い切った工夫、思いがけない表をたたえるだけでなく、「ひろば賞」を設けて、個性現などのある作品、先生方が参考としたくなるような作品、……そうした作品にたくさん出合えることを期待しています。られます。レイアウトや写真、見出し、アイデアなどにきらり各審査員が、それぞれ通信をつくる先生方の身になば賞」賞」「れます。◎もっとも優れた通信に「最優秀賞・理想教育財団賞」部活通信など、1?3以外の通信の部これらの個人単位の応募に対しては、次の各賞が贈らお送りします応募者全員に『入賞作品集』を査員の講評と合わせて、今後の通信づくりにぜひご活応募者全員に、『入賞作品集』を差し上げます。審。各賞の内容す。「学その両方でも応募ができます個性ある作品を高く評価します誌・コ教職員の方はどなたでも応募できます個性的な通信に「ひろ最優秀賞・理想教育財団賞部門別優秀賞部門別優良賞ひろば賞新人賞ひろば・学校賞1点4点8～10点１０～1３点5～6点5～6点トロフィーと副賞（図書カード10万円分）トロフィーと副賞（図書カード3万円分）トロフィーと副賞（図書カード1万円分）トロフィーと副賞（図書カード1万円分）トロフィーと副賞（図書カード1万円分）トロフィーと副賞（図書カード３万円分）佳作２0～4０点図書カード2千円分＊以上の賞にもれた方全員に個別講評と図書カード500円分を差し上げます。6◆季刊理想2018冬号