ブックタイトル季刊理想 Vol.126

ページ
7/24

このページは 季刊理想 Vol.126 の電子ブックに掲載されている7ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

季刊理想 Vol.126

ホームページの応募票がそのまま使えます『プリントコミュニケーションひろば』には、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の教職員の方なら、どなたも応募できます。理想教育財団のホームページに詳しい「応募要項」と「応募票」が載っていますので、ぜひご覧ください。応募票は出力してそのまま使えます。*理想教育財団ホームページhttp://www.riso-ef.or.jp/個人単位でも学校単位でもその両方でも応募ができます応募には、「個人単位の応募」と「学校単位の応募」があります。先生方がそれぞれ個人として応募し、同時に、学校全体としても応募することができます。●個人単位の応募1学級通信・学級だよりの部2学年通信・学年だよりの部3学校通信・学校だより・校長通信・校長だよりの部4保健室だより・図書室だより・給食だより・事務だより・部活通信など上記1?3以外の通信の部個人単位の作品は、最も優れた通信=「最優秀賞・理想教育財団賞」、部門ごとの優秀な通信=「部門別優秀賞」「部門別優良賞」(部門は、学級通信、学年通信、学校通信、その他、の4部門です)、個性的な通信=「ひろば賞」、教職歴6年未満の先生=「新人賞」の対象となります。●学校単位の応募学校のトータルな通信活動の部(学級通信・学年通信・学級通信、学年通信、保健室だよりなどの多彩な作品をお待ちします学年だより・保健室だよりなどの編集制作をバックアップする学校全体の通信活動)は、「ひろば・学校賞」の対象となります。イラストやレイアウト、写真…ユニークな作品に贈られる「ひろば賞」『プリントコミュニケーションひろば』の大きな特色の一つは、優秀作品を顕彰するだけでなく、ユニークな試みのある作品に贈られる「ひろば賞」が設けられていることです。通信をつくる先生方の身になって、細部の工夫や考え方、努力に注目して贈られます。タイトルや写真、イラスト、レイアウト、記事の内容などにきらりと個性が光る作品……思い切った工夫、思いがけない表現などにもたくさん「ひろば」で出合えて、そしてそれを見た先生が、自分の通信に応用したくなるような、楽しい作品を期待しています。応募者全員に『入賞作品集』と審査員の講評、500円図書カードをプレゼントします。応募者全員に、80点前後の作品とその講評を収めた『第14回プリントコミュニケーションひろば入賞作品集』を差し上げます。今後の通信づくりに、大いにヒントとなるに違いありません。さらに、賞にもれた方全員に対して、審査員の先生からの講評と500円分の図書カードを差し上げます。第12回最優秀賞・理想教育財団賞「校長新聞『AGE』」第13回最優秀賞・理想教育財団賞「学級通信『亀の湯』」第11回最優秀賞・理想教育財団賞「部活動通信橘定スポーツBaseBall」6◆季刊理想2017冬号